歌手:GLAY
作詞:TAKURO
作曲:TAKURO
春が来て僕ら違う明日へ向かう
時が行き僕らあの空を想う
卒業式の日には晴れたこの空を
決して忘れないでと僕ら誓ったんだ
初めて恋をしたのも 初めて夢を話したのも
いつも君がいたね 海のあるこの街で
木漏れ日に照らされたあの日の君が笑っている
The best days of my life in 1985
春が来て僕ら違う明日へ向かう
時が行き僕らあの空を想う
卒業式の夜にあいつが唄ってた
“太陽の破片”だけ時が止まったまま
あの頃見てた未来図の僕らの夢見がちな姿は
どこで道に迷い何が正しいのか
寂しくて泣きたい夜もあの日の君が唄っている
The best days of my life in 1985
春が来て僕ら違う明日へ向かう
時が行き僕らあの空を想う
春までは僕ら同じ風に吹かれ
春からは僕ら別の道を歩き出す
どこへ向かうのだろう
どこへ向かうのだろう