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百八つ

ハンバート ハンバート

歌手:ハンバート ハンバート
作詞:佐藤良成
作曲:佐藤良成

薪をつめば夜鷹が目を付け
あくびをすれば夜中に目が醒め

一息ついた
木陰にしゃがみ
煙草をのんで
おならで出した

秋の入り日はウツクしけれども
飽きた頃にはもう毛布布団冬

炬燵の中で
蜜柑の皮が
乾いて縮む
今年も終る

明け まして おめでとう